秩父の畑で、本当の荏胡麻づくりに
こだわり続ける荏胡麻屋が、食材への厳しいこだわりの目で
「日本のいいもの」を厳選しました。
日本のいいものを、届けたい。
日本のいいものを、伝えたい。
荏胡麻屋セレクション
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荏胡麻屋セレクション
TOPICS
埼玉県さいたま市北区土呂町2-29-2
TEL 0428-667-6176（代）
FAX 048-667-7010
農場：埼玉県秩父市
工場：埼玉県秩父市下吉田7501
運営店舗
えごま油アンチョビ
2023.04.07
オメガ３祭り！えごま油で作る自家製簡易アンチョビ
えごまのα－リノレン酸とイワシのＤＨＡ・ＥＰＡで、最強のオメガ３タッグ結成！！
【材料】
・えごま油
・カタクチイワシ
・にんにく
・玉ねぎ
・唐辛子（お好みで）
・塩
・えごま油
・カタクチイワシ
・にんにく
・玉ねぎ
・唐辛子（お好みで）
・塩
【作り方】
１．イワシを塩漬して１ヶ月程度保存する。
２．薄切りにしたにんにく、玉ねぎスライスを加え荏胡麻油をたっぷりまぶす。
※野菜から水分が出るので長期保存は出来ませんが、野菜の旨味と荏胡麻油のコクが美味です。
１．イワシを塩漬して１ヶ月程度保存する。
２．薄切りにしたにんにく、玉ねぎスライスを加え荏胡麻油をたっぷりまぶす。
※野菜から水分が出るので長期保存は出来ませんが、野菜の旨味と荏胡麻油のコクが美味です。
材料の写真
イタリア料理には欠かせない食材“アンチョビ”。
作るのに手間と時間は掛かりますが、新鮮な片口イワシを入手出来たら、自家製アンチョビを作ってみてはいかがでしょうか？
ご存知の通り、オイル漬にはオリーブ油を使用しますが、出来上がった“アンチョビ”を冷蔵庫保管すると油が白く凝固します。しかしながら、荏胡麻油は-11℃まで凝固しないのでサラサラな状態で熟成出来ます♪
しかも、畑の魚とも言われるα-リノレン酸が豊富な荏胡麻。
イワシに含まれるＤＨＡ・ＥＰＡとで相乗効果間違いなし！
作るのに手間と時間は掛かりますが、新鮮な片口イワシを入手出来たら、自家製アンチョビを作ってみてはいかがでしょうか？
ご存知の通り、オイル漬にはオリーブ油を使用しますが、出来上がった“アンチョビ”を冷蔵庫保管すると油が白く凝固します。しかしながら、荏胡麻油は-11℃まで凝固しないのでサラサラな状態で熟成出来ます♪
しかも、畑の魚とも言われるα-リノレン酸が豊富な荏胡麻。
イワシに含まれるＤＨＡ・ＥＰＡとで相乗効果間違いなし！
