秩父の畑で、本当の荏胡麻づくりに こだわり続ける荏胡麻屋が、食材への厳しいこだわりの目で 「日本のいいもの」を厳選しました。

日本のいいものを、届けたい。
日本のいいものを、伝えたい。

荏胡麻屋セレクション
 

埼玉県さいたま市北区土呂町2-29-2
TEL 0428-667-6176(代)
FAX 048-667-7010
農場:埼玉県秩父市
工場:埼玉県秩父市下吉田7501


2021年12月①

2022.01.14
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2021年12月①)

12.4-1

毎年お借りしていた麦踏みローラ。
今年は奮発して購入しました🤗

12.4-2

テーラーでの麦踏みだと移動が一苦労💦
1人でトラックに乗せられず、常に2人作業でした。

これで次長もスイスイ作業出来るでしょう❗

12.6-1

今にも雪が⛄降りそうな秩父。
お日様が出てないと外での作業は厳しい😱
今日は工場での作業で助かりました…(笑)

12.6-2

さて、埼玉県のS−GAPを取得しました。
食品業界で必須のハサップ。
それの農業版みたいなものです。
作業効率は良くなった気がします😊
今回は野菜で申請しましたが、穀物でも申請中です。

恐らく2冠達成するでしょ🤗

GAPについては下記を参照くだいな。

埼玉県HPより
『GAPとは「Good Agricultural Practice」の略であり、直訳すると「良い農業のやり方」のことです。

農業に関する法律や規則、モラルを守ることにより、食品安全、労働安全、環境保全それぞれに配慮した持続的な農業経営をすることを意味しています。

GAPに取り組む際には、自らの農業に潜むBAP「悪い農業のやり方(Bad Agricultural Practice )」に気づくことが必要となります。

BAPとは、危険な作業や環境破壊、収穫物の汚染につながるようなリスク(危害要因)とも言えます。』


12.8-1

今日は荏胡麻の選別作業してます。
山積みの未選別の荏胡麻…しばらく掛かりそう😅
年内に終わらせないと💦

※画像のモザイクは㊙作業機なので、ご了承ください。

12.8-2

こちらは近隣の委託農家さんから届いた荏胡麻。
たくさん収穫していただきありがとうございました。

12月になれば落ち着くと思ったんだけどな…
年末ギリギリまでバタバタしそう😅




12.9-1

日中は過ごしやすい秩父荏胡麻農場。
昨日の雨で空気が洗われましたね😊

綺麗なグリーンの絨毯❤
年内に麦踏みを実施できそうです🤗

12.9-2

さてと😅畑で作業したいけども…

工場へ戻って、引き続き荏胡麻の選別作業を
頑張ります❗

12.15-1

毎週水曜日はイチローズモルトの搾りかす!ドラフを引き取る日です。

荏胡麻収穫後の畑に撒いてます。
ドラフは酸性なので撒きすぎると土が固くなると言われてましたが、昨年投入した畑ではえごまの収量アップ🤗土もフカフカになってます😊

12.15-2

粘土質の畑でしたが、1年でスコップがスッと入ります。軽く握ると、ほどよい団粒化👍

なによりも昔懐かしい「土」の香りがします❗

石が多く土が固い。
夏はクソ暑く冬は超寒い秩父😅
けども、この土の変化を感じるとヤル気が起きます(笑)

12.17-1

どんより曇空の秩父荏胡麻農場。
工場裏の畑では玉ねぎを栽培してます。(他に2箇所)

今年は4品種の玉ねぎを栽培しです🤗
収穫したタマネギは全て乾燥玉ねぎに加工します。

12.17-2

もう少しで玉ねぎ在庫がなくなりそう😱
昨年より畑の面積は増やしましたが…

1年間販売するには、もっと必要かなぁ…
再来年は、もっと頑張ろう(笑)

12.18-1

本日は飯能にある生活の木さんで月1開催される
マルシェに出店してます🤗
昨日の雨で畑作業は出来ないので、ちょうど良かったね。

ただ😱冷たい強風の為、出足が悪いです…
人気のパン屋さんも人がまばら。

12.18-2

ご近所の皆様!
お待ちしております🤗