秩父の畑で、本当の荏胡麻づくりに こだわり続ける荏胡麻屋が、食材への厳しいこだわりの目で 「日本のいいもの」を厳選しました。

日本のいいものを、届けたい。
日本のいいものを、伝えたい。

荏胡麻屋セレクション
 

埼玉県さいたま市北区土呂町2-29-2
TEL 0428-667-6176(代)
FAX 048-667-7010
農場:埼玉県秩父市
工場:埼玉県秩父市下吉田7501


2022年3月③

2022.03.31
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2022年3月③)

3.27-1

3月27日日曜日 天気は雲
スタッフ👣田です。

日中は分厚い雲に覆われてた秩父。
今日も終日、ニンニク畑の除草作業でした。

近隣の先輩農家さんから『除草剤まけぇ』と言われましたが、ここは人力で対応してます…

3.27-2

顔をあげると夕日が綺麗ですひらめき
ほどよい疲れが気持ちいいですねぇ。

今日も1日お疲れさまでした。

3.28-1

3月28日月曜日。天気は曇り
スタッフ👣田です。

工場裏の桜が開花しましたぁ

私の頭の中では、朝からキャンディーズの春一番が流れ続けてます

雪が溶けて川に流れて行きます〜
つくしの子が恥ずかしげに顔を出します
もうすぐ春ですねぇ

ちょっと気取ってみませんかぁ

あ〜カラオケ行きたいです(笑)

3.28-2

さて、今日は黙々と工場で作業してました。
借金なし大豆の焙煎や搾油の用意などなど

1人で作業していると歌いたくなりますよ
春一番を…(笑)

皆さんは「春」になると歌いたくなる曲は何ですか?

孤独な👣田でした。

3.29-1

3月29日火曜日 どんより曇り空
スタッフ👣田です。

ベンチャーウイスキーのスタッフさんから
「大麦の生育状況はどうですか?工場近くの畑は少し遅れ気味なので…」と問い合わせありました。

3.29-2

荏胡麻屋の大麦はグングン成長してます。
真冬の頃は葉が黄色くなって心配でしたが、
今のところ順調ですよね。

この麦畑から武甲山を見上げると…
メロディが聴こえて来ました。

中島みゆき 麦の唄

懐かしい人々 懐かしい風景
その総てと離れても あなたと歩きたい
嵐吹く大地も 嵐吹く時代も
陽射しを見上げるように あなたを見つめたい

麦に翼はなくても 歌に翼があるのなら
伝えておくれ故郷へここで生きてゆくと
麦は泣き 麦は咲き 明日へ育ってゆく〜

いい歌ですよねぇ。

社長❗カラオケ行きたいです。

スタッフ👣田

3.30-1

農業繁忙期になると曜日感覚が全くなくなります💦
海上自衛隊が曜日感覚を失わないように、毎週金曜日にカレーを食べるのを真似て、荏胡麻屋は毎週水曜日の昼ごはんにカレーを食べます(笑)


330-2

今日は爆買姉さんがマルシェで買ってきた🤗
入間基地監修のレトルトカレーです。

3.30-3

ゴロゴロ肉が3つ入ってます。
他の具材は見えませんがルーに溶け込んでいるかな。
また、狭山茶入らしいのですが、香辛料とは別に、微かにお茶の香りを感じます。


徐々に畑仕事が忙しくなりますねぇ😅
秩父での荏胡麻栽培はシーズン12
今年はどんな展開でしょうか…

3.31-1

今日は朝から畑作業です。
次長が荏胡麻畑の耕起してます。
だいぶ上手になりましたね🤗

3.31-2

最近、市場広瀬の区画内が慌ただしいんです😅
市場広瀬の制空権をトンビとカラスが激しく争ってます。

以前は、トンビはカラスを相手にしない様に見えましたが、今年になってから、バチバチ攻撃してる姿を見かけます。

畑や側溝を探索するとカラスの死骸やトンビの羽が散乱してました😱しかも鹿の足まで🤯

頭蓋骨はありましたが、胴体はどこなんでしょ…
緊迫の市場広瀬。続報をお待ちください。


陽射しが出てきました☀️
日中はポカポカ陽気♪
夜は真冬に戻るそうです😅